2024/11/23 23:11
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
2011/02/23 21:57
|
|
CATEGORY [ その他 ]
|
2011/02/22 08:53
|
生き方の手本 ブログを初めて2ヶ月程になりますが、 昨日の検索ワードで「生き方の手本」と言うワードがありました。 このワードがひっかかって昨日はなかなか寝付けませんでした。 「生き方」について布団に入って考えてました。 ・・・ ・・・ ・・・ 「生き方」について考えたことがない・・・。 残された人生の期限が近づいてくれば考えるかもしれませんが、 行き当たりばったりで、今まで考えたことがありませんでした。 いつも「なんとかなるでしょ!」的な発想でした。 今までの34年間、人並みに辛いことも経験してきました。 あとから「あの時もっとこうすれば良かった」とか思うことがあります。 あとから後悔しない生き方。 これが究極の生き方なのかもしれません。 一生懸命、目の前の人生を生きて、最期に「楽しい人生だった」と 思える生き方をしたいですね。 やっぱり日々「笑顔」これが一番ですね。 最近、自分のおやじギャグが息子に浸透し恥ずかしい思いをすることが よくあります・・・。 |
CATEGORY [ その他 ]
|
2011/02/16 10:59
|
かつて技術を教わった親方や仕事を教えてくれた社長などに対し、師のもとを離れた現在でも、心を通い合わせることはとても大切です。 仕事の教え親である上司、また自分が成長する過程でお世話になった先輩方への恩意識は、社会人として忘れてはならないものです。それが現在の仕事を進めるための、根源的なエネルギーとなるからです。 喧嘩別れで音信不通の先輩はいないでしょうか。かつて給与をいただき、お世話になった社長を忘れていませんか。在職中、仮にたとえ理不尽な扱いを受けたからといって、恩人を粗末に扱っていいという道理はありません。 亡くなった方であれば、霊前にこれまでの報告を済ませましょう。心の内に「恩人」を迎え、現在起きている問題などの解決を依頼するのです。するとかつて同様、職親は時空を超え、精神的な後押しをしてくれるでしょう。 お世話になった恩人に正対し、毎日の心の交流を通して自分を磨き高めましょう。「初心忘るべからず」とは、周囲の人に対する恩も含まれるのです。 <社団法人倫理研究所 「職場の教養」より> 転職して6年になりますが、 以前の職場の上司、先輩方と深い交流が続いています。 社会人としてのマナーや、お酒の飲み方、遊び方等等、 たくさん教えて頂きましたし、今でもアドバイス頂いたり、本当にありがたいです。 皆に感謝感謝です。 |
CATEGORY [ その他 ]
|
|