2024/11/24 01:45
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
2011/02/24 11:51
|
思いどおりに業務が進まない時や、急な依頼で仕事が増えた時には、自然と表情は険しくなりがちです。無意識に眉間にしわを寄せていたり、苦虫を噛み潰したような表情になります。 心の有様は、すぐに顔の表情に表われます。しかも自分では気づきにくく、他人からは真っ先に見られるのが顔です。表情は一緒に仕事をしている人に対して、良くも悪くも少なからず影響を及ぼします。 いつも笑顔で、プラスの言葉を明るい声で発する人が一人でもいると、その場の雰囲気は和らぐものです。そのような中にいると、元気のない人や不安を抱えている人も、気持ちを明るく切り替えることができるのです。 あせりやいらだちなど、心の状態を客観的に把握し、コントロールすることは難しいものです。しかし、自分の顔は鏡に映して見ることができるので、明るい表情は自分でイメージしやすく、簡単にできるものです。 眉間の力を抜き、口角を少し上げて、穏やかな表情で過ごしていきましょう。 <社団法人倫理研究所 「職場の教養」より> 笑う門には福来る 辛い時こそ笑顔です 笑顔でいれば自然と前向きになれるし、周りにも良い影響を及ぼします。 山口県防府市には「お笑い講」なるものが存在します。 なんと世界選手権も行われたようです。 心から笑うっていいですよね。 PR |
CATEGORY [ 職場の教養より掲載 ]
|
|