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 2025/11/04 20:12 
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 2011/03/17 22:22 
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 朝早く起きるのがよいことは、誰でも知っています。 早起きができない理由は、「残業が続いて疲れている」「深酒をして頭が痛い」「夜遅くまで遊んでいた」と、挙げればたくさんあるものです。 些細な理由を克服して、爽やかな一日のスタートを切るには、目が覚めたらすぐ起きるという一見簡単な、しかし深い実践を繰り返すことが大事です。 実は目覚めの瞬間は、決断力のトレーニングをしているようなものです。起きようか起きまいかと迷っている暇もなく、どちらかにしなければなりません。この毎日の練習こそ、いざという時に発揮されるのです。 西郷隆盛は、「朝起きの名人」と言われています。目が覚めると大きなドングリまなこをギョロッと開け、反射的に足でフトンを蹴り、その反動で立ち上がったそうです。 明日からの目覚めの瞬間には、まさに<決断力を磨いている>と自覚して、明るく取り組んでいきたいものです。 <社団法人倫理研究所 「職場の教養」より> 朝余裕をもって行動することで、ニュースや新聞に目を通すことができ、 食事もしっかり取れるので、余裕をもって起きたいものです。 PR  | 
 
CATEGORY [ 職場の教養より掲載 ]
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